- 2022-02-16
- 2023-01-02
【HSP】当ブログでの現在のHSPについての考え方 & HSPおすすめ本まとめ(2022年)
2022年現在の、当ブログでのHSPについての取扱説明書です。 HSPコンテンツを読まれる前に、ご一読いただけると幸いです。 ※ここに書かれていることは、わたし一個人の考えであって、それ […]
HSP関連の本について扱っている記事です。(感想、本文中の引用も含む)
2022年現在の、当ブログでのHSPについての取扱説明書です。 HSPコンテンツを読まれる前に、ご一読いただけると幸いです。 ※ここに書かれていることは、わたし一個人の考えであって、それ […]
昨年はHSP関連本をできる限り読み漁ったのだけれど、途中で飽きて読まなくなりました。 今年初めてのHSP関連本です。 前から気になっていた「鈍感な世界に生きる敏感な人たち」 […]
HSCの子育てハッピーアドバイス HSC=ひといちばい敏感な子 明橋大二 HSC本としては3冊目の紹介になります。 わたしは子育てママさんではないので、どうしてもHSCは優先順位として低くなってしまい […]
前回、カミングアウトについて自分なりのいまの考えを書いてみました。 カミングアウトについて、各HSP本の著者はどんな意見なのか、読み返してみることにしました。 とりあえず、 […]
今回紹介する本は、デンマークの心理療法士イルセ・サンのHSPについての翻訳本です。 イルセ・サンご本人もHSPです。 鈍感な世界に生きる 敏感な人たち はじめに:文化差について これまで紹介してきたH […]
子どもの敏感さに困ったら読む本: 児童精神科医が教えるHSCとの関わり方 「敏感すぎる自分を好きになれる本」でお馴染みの、長沼睦雄先生のHSCに関する本です。 ▽HSPに関する長沼先生の本はこちら 「 […]
ひといちばい敏感な子 子どもたちは、パレットに並んだ絵の具のように、さまざまな個性を持っている エレイン・N・アーロン著 明橋大二訳 1万堂出版 アーロン博士による、HSC(The Highly Se […]
ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ。 (SB文庫) 言わずと知れた(?)、HSPを提唱したエレイン・アーロン博士(自身もHSP)の著書の翻訳本です。 わたしがHSPを知った […]
敏感すぎる自分を好きになれる本 長沼睦雄 2016年にはじめてHSP(=Highly Sensitive Person)というものを知りました。 何気なく立ち寄った本屋さんで、たまたま見 […]