蒼穹のファフナー THE BEYOND 第10〜12話ざっと箇条書き感想(ネタバレあり)

観に行ってきましたよ。よ。

最後はまさかの初日の朝一に行きました。(有休とった!)

 

※ネタバレありです。未視聴の方はご注意ください。

※記憶を頼りに書いているので、ところどころ曖昧なところがあります。ご了承ください。

 

第十話「嵐来たりて」

・久しぶりです。ファフナー。よくよく考えると1年ぶりー!

・オープニングでいなくなった人たちも映っていると、なんだかじんと来ますね。(この作品の死亡率といったらもう…)

・べノン側とのコネクト方法がわかったアルヴィスは作戦会議。

・俗に言う陽動作戦。

・絵が上手いじゃないか、総士……

・ものすごくわかりやすいよ、総士の説明。

・ビヨンドの二代目総士は、旧総士を踏襲しつつもバージョンアップしている感がすごくある。いろんな人に揉まれているからかな。

・真矢を意識するのか気を遣っているのかとりあえず総士にとっては特別な人。

・美羽は総士が来てくれて良かったなあと思います。美羽と同じ立ち位置で話してくれる人っていろんな事情で希少。二人とも成長速度がよくわからないことになっているから、同年代というわけではないけれど見た目同年代で精神年齢も同年代だから問題なし。

・総士は総士で美羽の弱いところをちゃんと突くし、美羽は美羽で総士のウィークポイントをよく理解しているから、ほんとうこの二人良いコンビ。

・というわけで、海神島楽園へー

・一騎は、もう達観した父ちゃんポジションから降りてこない。

・たぶんそこのところも総士にはムカつくポイントなんだろうな。なに言っても許してしまう一騎は、反抗のしがいのない人です。ビンビンに生きるほうへベクトルを持っている総士と、生へも死へもベクトルを持てない一騎は、なかなか相容れない。

・「俺の命をお前にやる」とか、そういう台詞を総士は求めていないと思う。(2回目追記)

・でも、さんざん反抗期総士を見てきて思ったけど、総士はもうけっこう一騎にも気を許しはじめていると思うんですよね。ほら、もともと彼って素直じゃないから。無印のあの二人のすれ違いを散々見てきたことを思えば……

・たぶん美羽をはじめ島のみんなへ信頼を寄せはじめているからこそ、たぶん記憶の奥底にあるいちばん身近な人だからこそ、素直になれない。みたいなー(うわあ、面倒くさい)(でも面倒くさい人なのが総士だ)

・でもそういうこと引っくるめて、一騎にフロロを消されたことをちゃんとなかったことにしない総士は、島育ちの子たちとも違うものを持つことになったんだろうなあ。結果論だけど、マリスに誘拐された3年は、たぶんそうでなかった場合と違う総士をつくり、それが空白の未来を創り出すことに繋がったんだろうなあと思います。(2回目追記)

・操の「食べそうになってごめんね」美羽の「食べさせてあげなくてごめんね」変な会話だ。(ファフナーではそんなに変でないのもやっぱり変だ)

・もうこの時には操は自身のコア交代を当然のように受け入れていて、でもちょっと寂しい気持ちがあるんだなあ。(2回目追記)

・そして、美羽ちゃんがアルタイルと同化することは、当然のように考えられていたんだなあと操の発言で改めて思う(2回目追記)

・第六次蒼穹作戦壮行会。こういうことをするファフナーは好き。

・ルヴィ様のお誕生日祝いをする島の人たちの温かさが好き。

・そして総士も同じ誕生日で、ルヴィ様と総士が同い年だったことを思い出す。

・雪合戦するなんて反則だー。子どもの頃の回想シーンを出すなんて反則だー(既に涙腺崩壊)

・どうしよう。感想書いていたら全然先に進まない! っていうくらい既に10話でめちゃくちゃ濃い!!

・陽動作戦成功ー。ついでにべノンも揺れはじめています。

・もともと感情を持たなかったセレノアたちが、マリスによって感情を持つようになり、ミール(マレスペロ)へ反抗を試みるようになる。

・先取りになりますが、マリスのしたことは、実はけっこうすごいことだったんだと思う。アルヴィスと違うやり方で、フェストゥムに感情を教えることに成功している。

・ミツヒロ……ケイオスさんも参戦ー。

・ちゃんとね。真矢がミツヒロって認識しているのが嬉しいなと思います。

・っていうかミッチーの機体はボス感半端ないけど、めちゃ強そうなんだけど(ちゃっかりザルヴァートルだし実際強いんだけど)、尻尾にばかり目がいってしまう。

・操がーがーがーがー(エコー)

・いやもういまさらなんですけど、あのニコニコ笑顔で「死ぬかも」と予感した操が、容子さんに怒られて、美羽を食べそうになるくらい揺れて、死にたくないとがんばる姿にもうどう言っていいのか。「空が見えない…」ってもうフラグですよ

・でも総士のセリフで「おっ」と思っちゃったよ。

・なんとなんとなんとなんと!!

・竜宮島のミールは大気。大気の力半端ねえ……!

・竜宮島がやってきたー。輝夜ちゃんが来主をちゃんとキャッチしてくれた。(仲西環さんがいらっしゃったら、輝夜の声を担当されたのではと思うとまた別の意味で涙腺が…)

芹ちゃーん!!!!! 髪白ーい!!

まさかの遅いからこっちから迎えにきたよパターン!!!

・「おかえりなさい」と言ってくれる人がいる。

・ええーここで10話がやっと終わりー!!!?? 濃密すぎる。既に胸がいっぱいです。

 

第十一話「英雄、二人」

・「英雄二人」って誰のことかなとずっと考えていました。やっぱり、この物語は総士と美羽の物語だなあと思いました。

・無印からずっと見ていた身としては、やっぱりずっと一騎贔屓でしたが、お父さんは陰から見守るポジションだなあ。(仕方ないという気持ちと、少し寂しい気持ちと)

・マリスが命を賭けてアルヴィスを裏切り、抗っていた理由が判明。

なんだよ。お前やっぱり美羽ちゃんのことが好きだったのかよ。

いきなり胸キュン切ない悲劇のラヴストーリーだったらしいとわかった。

・ここまで来て、マリスのしたことの是非は別にして、彼がそこまでしたことがやっとわかったような気がします。

・あ、これ長くなりそうだから、また考察で書きます。

・とにかくここに来て美羽ちゃんの決意もいきなり判明。

・総士って貴重だなあああ。この子がいてくれて良かった。

・そして突如始まる親子げんか。(もう総士と一騎は親子にしか見えない)

・ひとつ言えることはですね、一騎は一貫して総士に勝つ気はないということ。

・もうひとつですね。ここでこの二人がやり合っている最中、真矢たちはミッチーが暴れてめちゃくちゃピンチになっているんだけど。

・まあ、それはそれとして。

・竜宮島の3代目コアの助けも借りて、アルタイルと久しぶりの対面。

・美羽もすっかり大人になりました。対話するために美羽が来た。

・もちろんマレスペロもアルタイル狙っています。人気者です、アルタイルさん。EXODUSから続く不動の人気ぶりです(もはやなにを言いたのかよくわからなくなってきた)

・あらかじめ想定されていたのは、エスペラントの美羽がアルタイルと同化することで、美羽がアルタイルの一部になって人の対話する力を具現することだったのかなと想像します。

・その対極にあるのが、マレスペロとの同化で、それは人の憎しみをさらに体現することに繋がったのかな。(この場合人類はもうエンドルートしかない)

・そこで、不確定要素の総士さんが現れたと。

・でも、きっと総士だけではダメで、一貫して「戦いたくない」ポジの美羽ちゃんがいることで、二人の絶妙なバランスが第三の道を開いた。

・まさに英雄二人ー!(机バンバン)

・行くてを阻むケイオスに、「美羽、乱暴なのは嫌い」と言いながらけっこう乱暴に相手する美羽ちゃん(2回目追記)

・マレスペロも、美羽ちゃんがいなければ憎しみや怒りの奥底にある「哀しみ」まで到達できなかった。それは彼が、ずっと奥底に自分でも忘れてしまうくらい奥底にしまわれたものだから。

・アルタイルの力を体現するのが、美羽ちゃんとザインなのも、不思議な縁ですね。一騎が総士と「話したい」と願ってザルヴァートル化した最初の機体。それが美羽の「お話しよう」で世界中にアルタイルの欠片を届ける。一騎から繋いできた「対話」が、ここにこんなかたちで結実する。

・敵も味方も関係なく、癒しを与える。それが美羽ちゃんの祝福。

・きっとアルタイルと同化していたら、そんな結末にはならなかったんだろうなあ。

・それでもマレスペロと同化するよりは人類にとっては良い未来が待っていたと思うんですけど、べノンは救われなかっただろうなと思います。

・まさかのマレスペロまでフェストゥムと一緒に祝福されちゃったよ。

・ずっと物語のなかで続いてきた、彼のトラウマがここで終わりを迎えた。(最初は海神島が守られなかったこと、新国連で利用されてきたこと、どちらも深い傷つきと憎しみを育んでいた)

・美羽ちゃんが子どもになった彼をぎゅーっとしてあげるの良いなあと思います。ずっと誰かがそうしてあげてほしかった。

・彗がセレノアを攻撃したのは、最終話であっさり里奈さんが目を醒ます伏線だと思うの。

・十一話がどの辺で終わったか記憶が定かではないのですが、とりあえずこの辺で。

 

第十二話「蒼穹の彼方」

・美羽はとっくにマリスを許しているし、総士も美羽もマリスが帰ってくることは反対しないだろうけど、そう快く思わない人がたくさんいることは当然。それだけのことをしでかしたのも事実。

・っていうか、マリスが「じゃあ僕島に帰りますんで⭐︎」(マリスはそんなキャラじゃない)ってされちゃっていちばん困るのは、セレノアさんたちべノングループなんじゃ。

・EXODUSでもう帰れないんじゃないかと思った竜宮島に、ほんとうに帰ってきた。

・これはファフナーに一貫して言えることなんだけど、帰ってくると懐かしい気持ちと共にいなくなってしまった人たちのことを思い出します。

・ボロボロになった竜宮島に、歳月を感じます。

・芹ちゃんは、たぶん早い段階で目覚めていたのかな。

・間違いなく「輝夜」と「朔夜」の名付け親は芹ちゃんだと思うの。

・白い髪と顔を隠すような前髪と、芹ちゃんもどちらかというと甲陽たちのポジションに近いところに行ってしまわれたのかなと思います。なんというか、コアではないけれど、輝夜や朔夜の二人に近いポジにいるのではないかなと。(これは、島が眠りにつくときに一緒に眠ったのもあるし、織姫が目覚める前に一時的にコアをフォローする役割をしたのも影響していると勝手に推測)

・つまり、一騎とは違う意味で、芹ちゃんは「お母さん」ポジション(うわあ、大きくまとめてしまった)

・新しい双子ちゃんコアもかわいいなあああ(2回目追記)

・仲西さんの乙姫織姫とは違う、新しい世代のコアだなあという感じで、こちらはこちらで良いなあと思います。(2回目追記)

・ななんと、声優さん(松田利冴さんと松田颯水さん)も双子さんだそうで。すごいですねえ、双子ちゃんコアにぴったりな。(2回目追記)

・史彦さんの「千鶴さんにも見せたかった」の台詞がもう(涙腺が)

・溝口さんは最後まで死なんかった。さすが溝口さん。

・「Separation」(無印のエンディング)を流すなんて反則です……何度聴いても名曲や(2回目追記)

・ポスターに残る広登の姿が……(涙)。衛の家族写真を見る保さんが……(涙)

・映画館にすすり泣きがいっぱい響いていました。観ている人それぞれに、ここまで来られたことにいろんな思いが込み上げていると思う。(ファフナーを観にきている人はみんな同志ですー)

・帰ってきた嬉しさと、もう元に戻らないこともある寂しさと。

・操も竜宮島で次の目覚めを待つことになって、嬉しいけど寂しい。

・「総士おじさん」先代総士と織姫も似たような会話していた気がします。総士のなかに”妹”がちゃんと残っているのはなんだか嬉しい。初代総士より兄妹の体験ができたのは、結果的に言うと良かったなあと(2回目追記)

・里奈さんがびっくりするくらいあっさり目覚めたのは、彗くんのストーカーの如き執念と(一途さと言いなさい)、尺の関係と思う。

・美三香と零央も目覚めた。良かった!(あれでしょうか、二人とも素っ裸で目覚めてアダムとイブ的な再会を果たすのはアニメ的によろしくなかったから美三香ちゃんだけ先に目覚めて服を着ていたんでしょうか……モゴモゴ)

・結果的に、BEYONDはさまざまな形式を残しつつ(←ここファフナーらしい)主要登場人物の生存率は過去最高に上がったような気がします。(あ、「HEAVEN AND EARTH」は例外かな。あれは総士救済のお話だし)

・それだけに千鶴さんの存在感の大きさよ……(また思い出した)

・しかし、今回も名前の出てこない人たちの犠牲もたくさんたくさんあったのも事実。そういうことを、忘れない描写があるのもファフナーらしいです。(2回目追記)

・みんなでまた「楽園」で過ごす日が来るなんてー

・結果的に、マリスが総士に教えていたことを、総士は竜宮島で実践していくことになるんですね。

・真矢がいると一緒に住んでもいいんだ。(この微妙な関係性……

・遠見医院は剣司が引き継ぐんですね。

・地味に剣司や咲良は、一騎世代で唯一次の世代に繋いでいく人たち。気がつくといちばん安定ポジにいるなあ。これが家庭を持つということか。

・みんなが集まって嬉しいなああああ。(語彙力)

・ファフナー名物の「お祭り」が最後に開かれて嬉しいなああああ(語彙力…)

・祭りの語源は「祀る」。鎮魂と豊穣への祈りが込められています。ファフナーにとって祭りを続けることは、いなくなってしまった人たちを忘れないこと、未来へ希望を繋いでいくこと。

・一話のべノン式祭りから、最終話で祭りで締められるのも感慨深い。

・順番が定かではないのですが、ショコラが竜宮島に帰ってきたことと、翔子やカノンが迎えにきてくれたことも、もうなんか。甲陽がそこにいることも。ファフナーは犬ネタ反則や……(こちらも涙腺崩壊)

・とにかくひとつひとつが、「ああもう物語が閉じていくんだなあ」という感慨に満ち溢れている。最終話は物語が閉じるために費やされているけれど、一話では足りないくらいの歴史があります。

・おおっとー、忘れていました。新国連のアレクサンドラ・ギャロップさん。(たぶんへスター・ギャロップさんのお孫さんではないかと)

・あまり出番がなかったけど、そうそう。すっかり忘れていたけど新国連っていたよねーレベルな。(いや、この人が登場しなかったら真剣に忘れていた)

・尺が足りず描かれていないけど、実はこの人たぶん影の立役者。新国連と人類軍を繋ぎ、アルヴィスと協定を結ぶことに尽力してくれた人。あっさりマレスペロミールを攻撃しないことをOKしているけど、その権限をギャロップおばあちゃんから譲り受けているすごい人(たぶん)

・マリスを許せない人がいるように、単純に世界が平和に向けてみんな同じ方向に歩んでいけるとは限らない。それはアルタイルの祝福を受けても、なお人類に残された課題でもあると思うのです。

・だから、マレスペロミールがどう目覚めるかは、未知数。でも、それはこれからの人々が「どう生きるか」にもかかっていると思うんですよね。

・輝夜や朔夜、ルヴィ。またそのうち目覚める操。もっと先で目覚めるかもしれないマレスペロ(その時は違う名前になっているはずだ)。みんながお話しできる世界になっているといいなあと思いました。

・なんとなく、新しい双子ちゃんコアは先代や先々代より長生きしそうな予感があります。

・すでにフェストゥムとの共存は始まっているんですよね。ね。(彼らの生態を人基準で考えてはいけない)

・それはべノングループでも。一周回って彼らは彼らでなんだか良い感じのコミュニティを作っていってくれそうです。ここも「対話」で決めていこうと。

・EXODUSで一騎が救ったミツヒロが、ちゃんとケイオスと溶け合ってひとつの人格になったのが嬉しい。

・弓子さんと道夫さんの姿を模したセレノアさんとレガートさんが最後まで生き残ったのは超意外でしたけど。巡り巡って総士のおかげですね。

・最後に一騎。これも別に考察作らないといけない案件ですが。

・人ともコアとも違うところで生きている一騎と甲陽は、島に留まらないんだなあという寂しさがあります。

・一騎の前では、無印の頃からの真矢で一貫しているのが嬉しい。一騎に話しかけるときの真矢は、優しくてちょっと哀しい(2回目追記)

・最後の最後まで、交わらない一騎と真矢。でも誰よりも繋がっている。切ない。切ないよ。

・そのうち成長した総士が真矢をとっちゃうかもしれないよ(年の差とは)

・とか、そんなことがあっても一騎は笑って受け入れそうでそれが余計寂しい。

・真矢が一騎に言おうとしたのはなんだったのかな、と気になりまくりです。

・全体的には平和でこれ以上にないくらい希望に満ちた未来にたどり着いたのに、別に一騎と甲陽がいなくなったわけではないのに、「みんな幸せになりました。めでたしめでたし」というのとは異なる感慨が浮かんでくるのは不思議です。

・別作品になるけど、シンエヴァの最後とはまた違うなあ。わたしはシンエヴァで晴々とした幕引きを感じたんですけど、それとはまた全然違うんです。喜びと哀しみはセットという感触。

・それがファフナーだなあ。好きな作品はいろいろありますが、ファフナーはなんだか別格のポジションにあるのです。

・最後に「shangri-la」が流れるのは反則です。やっぱり名曲だなあ。(ファフナーとアンジェラさんは切っても切れない。あとワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団も。最後まで良い仕事をしてくださってありがとうございます)

 

結び

すみません。まだ一回しか見てないしそんなに覚えてもいないだろうから「サラッと箇条書き感想しよう」と思っていたのに、いざ書き始めたら、めちゃ長くなりました。

勢いで書いているので、後日手直しします。(2回目追記:少し手直ししました)

ここまでお付き合いくださいましてありがとうございました。

 

大好きな大好きな作品なので、またどこかで長い長い考察を書くと思います。

 

※2021年12月追記 長い長い考察を書きました(笑

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